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中所伝説

(作詞:服部圭郎、作曲:服部圭郎)

 

メンバーの中所のこれまでの数々の驚愕のエピソードをもとに、服部が作詞・作曲をした、中所への愛情に満ちた曲。ほとんどが実話である。

 

地平線の彼方に

光る 細い二本の線

 

行徳埠頭の風に

なびく漆黒の髪

 

彼女はなかしょ(彼女はなかしょ)

私はなかしょ(ラスボスなかしょ)

 

耳まで届くでかい口は

なんでも食べちゃうよ

 

お腹を下しても

ケーキはすべて私のもの

 

彼女はなかしょ(彼女はなかしょ)

私はなかしょ(ラスボスなかしょ)

 

どんなに大切なことであっても

お風呂に入れば忘れちゃう

 

小言を言われても、クレーム言われても

得意の見ざる聞かざる言わざる

 

彼女はなかしょ(彼女はなかしょ)

私はなかしょ(ラスボスなかしょ)

 

だけど時には燃え上がるような恋をしたくなるの

私だって、女の子だもん でもやっぱり 花より団子

 

彼女はなかしょ(彼女はなかしょ)

私はなかしょ(ラスボスなかしょ)

 

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